デモスペースにてお打合せでした
hiroshiです☆
本日は、EMC設計の地元、豊橋にお住まいのairsnoteさんご夫妻に、デモスペースまで来て頂きました。
airsnoteさんは、EMC設計HP内の『施工事例』ページにアップしているように、とっても素敵で非常にクオリティーの高いシアターを楽しまれています。
下記URLにて現状のairsnoteさんシアターの様子をご覧下さい。
http://emc-design.jp/impression/impression20.php
この度airsnoteさんは、更なる進化を遂げるべく、シアター再構築計画を立てられました。
第一無線、滝川工務店、司建築工房、そしてEMC設計のコラボレーションで、超ハイクオリティーシアターを構築いたします!
施工事例の空間は、お住まいの1階部分ですが、今回の計画は巨大な空きスペースがある2階部分に巨大なシアターを構築する計画なのです。
まだ具体的な計画もこれから進行して行きますが、何より前に非常に重要な事項に関して、airsnoteさんとスタッフに集まってもらいました。
ご自身で体験してみないと判らない部分。
また、「これで良いだろう」と思っても後になって後悔することの多い部分・・・
それは、「スクリーンサイズ」です。
本日は、デモスペース内を計画の部屋寸法に区切り、その中で様々なスクリーンサイズを実際に投射して、airsnoteさんに体感していただきました。
200インチスクリーンと、広大な空間を持つデモスペースならではの「スクリーン投射実験」。
120インチから180インチまでのサイズを、VICTOR DLA-HD950のBlu-ray映像で投射しました。
上記の映像は、200インチ内に150インチ映像を投射した映像をデジタルカメラで撮影しました。
airsnoteさんが新シアターを構築する予定のお部屋は、デモスペース負けずとも劣らない広さになる予定です。
どのスクリーンサイズがairsnoteさんの心を奪ったのか、次回のお打合せが楽しみです♪
明日は、お隣の田原市でEMC電源工事です!
EMC電源工事スタッフ、naoさんのお家のすぐご近所なので、いつものように移動が長い事もありません。
第一無線さんからのご紹介で、ご自宅にてEMC電源仮設実験をお試しいただき、工事を即決していただきました。
ハイエンドシステムに相応しい、最高のEMC電源をご提供いたします!!!
株式会社EMC設計
http://emc-design.jp