ブラザーズ・グリム(ネタバレなし)
こんばんは、お久しぶり登場のTTpです。
またしても映画の話になっちゃいますが、「ブラザーズ・グリム」見てきました!!
いやー、モニカ・ベルリッチ様は相変わらずお美しいのですけれど、やっぱりちと恐いよ~ん^^;
実は私、昔話や童話大好きなのでしてその手のお話好きにはたまらない世界観かも知れません。
監督がこれまた好きなテリー・ギリアム。見終わった後に「バロン」を思い出しましたね(笑)
TTpがいつも映画見る前に参考にしてる映画評論家様は「ダメ」をつけておりましたがTTp的にはオケ♪
この世界観はまさに映画じゃないと表現出来ませんね。
細かい部分を言うとネタバレになりそうで避けますが、深読みするとこの映画の舞台となった
時代における宗教観と倫理観の過渡期である世界が描けていたのではないかと思います。
(ちょっとレビューぽい?^^;ち・違うか・・・)
そうそう、このレビュー見て「ブラザーズ・グリム」を見ようと思っている方がいらっしゃいましたら
是非ともエンドロールまで見て「Special Thanks」に出てる名前で「あれ?」って思ってみてください。
TTpは思いっきり「あれ?????何で?」でした。
またまたその理由をご存知の方がいらっしゃいましたら是非とも理由を教えてくださいませーー。
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