ステルス
こんばんは、TTpです。
本日のエセ映画レビューは「ステルス」
Amazon紹介文より:
「『トリプルX』のロブ・コーエン監督が最新のVFXを駆使して描くハイスピード戦闘機バトルアクション。テロ対策プロジェクトの“一員”だった最新鋭の無人ステルス戦闘機の暴走を食い止めるため、3人のパイロットが奮闘する。」
珍しく内容の説明なんか書いてます。
この映画って公開前の宣伝もそうやったけど「人間 VS 機械」って言い方しかしてない。
せやからTTpも戦闘機ドンパチお気楽おバカ映画(失礼)だろーと思って見てたんやけどね・・・・・
感想:
「あっれ~?違うや~ん(゚д゚)」
ま、そりゃそんなシーンもあるよ確かに。(人間×機械)
でもね、こんな書き方したらエディが可哀想。
落雷にあって単純に故障した機械が暴走するだけやないからなぁ。
仲間を殺してしまったって後悔するとこなんかもあるし。
内容としちゃアメリカがする事は正義だー!ってな、毎度のご都合主義ですが
戦艦や戦闘機なんかの撮影とかがやっぱ日本とはスケールが違うんやな。
(これ見る前に「亡国のイージス」見たんで・・・)
この辺りの「上手さ」は映画商業が盛んなアメリカならではなんですかね。
日本の映画産業ももっと盛んになってくれよー、と切に願います。
EMC設計
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