hiroshiです☆
フォーラムにばっかり夢中になって、ブログの更新をサボってました(==;
ごめんなさい!!!
さて、タイトルの「愛・地球博」で話題になった冷凍マンモスについてです。
何と今、同じ愛知県豊橋市(EMC設計の地元ですね♪)の動植物園内にある自然史博物館の特別企画で大公開されています(WoW)/
http://www.toyohaku.gr.jp/sizensi/01news/h18news/170315manmosu.html
私、地元愛知県に住んでいたにも関わらず、「愛・地球博」の片鱗にも触れることが出来ませんでした・・・
ほとんど愛知にいませんでしたし(言い訳じゃ!)
ですが、この「ユカギルマンモス」は見たかったんですよ。
1万年前に絶滅してしまった、「アイスエイジ」のマンモス君の生肌がこの現代で見られるんですよ!
しかも、「愛・地球博」では動く歩道に乗せられて限られた時間しか見ることの出来なかったらしいこの「ユカギルマンモス」を、思う存分見学することが出来るらしいのです!
これを行かずしておれるものですか(>_<)/
画像のとっつぁんのようにナデナデは出来ないでしょうが、ガラス1枚越しに1万年前の瞳と対面できると思うともうすでに感動してしまいます(ToT)
6月18日まで公開されているそうですので、「愛・地球博」を見逃した同士に方々は是非とも足を運んでください。
同園の動物園や植物園も本当に素晴らしいですし、お子さんだけでなく大人でも楽しめること間違い無いです(^^)v
聞いた話では、「本物のマンモスの象牙」で造った置物やキーホルダーなどの販売(!)までされているそうです。
1万年前の象牙にはワシントン条約なんて関係ないんだろうか。。。
とにかく絶対にマンモスちゃんとご対面したいですね(^^)/
株式会社EMC設計
http://emc-design.jp