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ハリー・ポッターと炎のゴブレット

こんばんは、お久しぶりのTTpです。ベルテックイベントからこっちサボっててすみません^^;
本日のエセ映画レビューは「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」


お、大きなイメージが無い・・・・・(ノД`)シクシク

この映画、皆さんもよくご存知の通りすでに4作目で何となく1年に一回は見るかつての寅さん的雰囲気出てきましたね(笑)
主役のハリー役ラドクリフ君も超絶美少女とデビュー当時から大絶賛のハーマイオニー役エマ・ワトソンちゃんも大きくなりました!!
子供の成長ぶりには驚くばかりで見てる間中「おっきくなったなぁ・・・・・」そればっか(笑)

お話し自体はいつものよーにハリーが試練を乗り越えていくストーリーで綺麗なCGやVFXが山盛りなんですが、今回はそれよりも彼らが大きくなってちょっとづつ恋愛模様が見え隠れしてきたトコがメインじゃないでしょうか。
中でも気になるのはハーマイオニーとロンの関係。
弱虫で情けなくて勉強も出来ないロンの事がハーマイオニーは好きなようで、なかなかウマくいかない様子なんて見てて可愛らしいなぁとほのぼのします。
ハリーも好きな子が出来たっぽいけどこっちの方はかなり中途半端。
もう少しつっこんでも良かったんちゃう?って思いますね。(次回作で発展かな?)

ch23の迷路のシーン、日本版DVDは薄暗いシーンに木の葉と霧というブロックノイズでまくりのシーンでして、これは良いリファレンスになるんではないでしょうかね?
TTpの家ではそらもー汚くって(笑)見られたモンじゃありませんでした。
こりゃ一回EMC設計のデモルームで見ないと。(モチロンPAL盤をね♪)

ちなみにウチの子の一番の驚きはネビルがカッコよくなっていた事だそうです(笑)

彼を見て一言、「見た目が良くなったな、中身は変わらないけど」(笑)

ちなみに次回作もすでに製作しててアメリカでは今年の夏に公開だとか。
またまた成長した彼らを見て「大きくなったねー」と近所の大人のように言うのでしょうね。

株式会社EMC設計
http://emc-design.jp

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コメント

ようやく日本盤見ました。オープニングからツライです。スカッと抜けたようになりません。コレを見ると8bitはやっぱり・・・などと言いたくなりますネ。安定したスタジアムの画が見たいです。

ルセンテさん、こんばんは。

>オープニングからツライです。スカッと抜けたようになりません。

ん~、やっぱり日本NTSC盤はツライかも。。。画質良くないですもんね。
TTpはまだイギリスPAL盤を見ておりませんので画質の優劣はつけられないのですが悲しい哉、他ソフトと同じかとやっぱり思ってしまいますね。hiroshiさんも以前書いてましたけど、制作する時の電源環境もきっととっても大事だと思うんですよ。
制作サイドの方々がもっとEMCについて理解を持って欲しいと切に願います。

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