hiroshiです。
愛知県豊橋市、airsnoteさんの新シアターに、機器がセッティングされました!
1階のシアターで愛用していたAV機器もあれば、この新シアター完成に合わせた新規導入の機器もあります。
正面スクリーンサイドをご覧ください!
新規導入の目玉、フロントLRは、なかなかお目にかかることも出来ないハイエンドモニタースピーカーの
「WestlakeAudio BBSM-10VNF」
第一無線の社長さんを含めたスタッフ3名で、必死にシアターへ納品されました(汗)
その際、hiroshiはほぼ船頭のみ。。
サボったわけじゃないですよ(汗々)
階段は狭いので、何人もでは運べなかったんですよ(汗々々)
シアター電源は、もちろんEMC電源!
完璧な電源環境を構築することができました。
まだまだ仮セッティング、全てが未エージング状態ではありますが、すでに極上再生を奏でています♪
スクリーンはStewart HD130 G3 150inch 16:9 デラックスフレーム張込みです。
とても広いシアターですので、巨大な150インチスクリーンでも丁度良いくらいに感じてしまいます。
プロジェクターサイドの画像です。
ご覧の通り、モンスタープロジェクター「SONY VPH-G90」が天吊り設置されました!
G90の入力スロットには、HDMI入力ボード「moome IFB-FULLHD V2 EMCversion」が2枚装着されています。
Blu-rayプレーヤー「DENON DVD-A1UD」の映像HDMIストレート信号と、その他の映像機器の出力信号を集約したAVセンター「DENON AVP-A1HD」の映像HDMI出力信号を、贅沢に2系統に振り分けて投射します。
VPH-G90の電源ケーブルは、もちろん「EMCdesign LineaAC Quad(3管200V専用モデル)」。
VPH-G90に、極上のEMC電源200ボルトを給電し、その200ボルト電源にはプロジェクター専用のアース工事を施しています。
G90の後方には、同じくSONYの液晶プロジェクター「SONY VPL-VW200」を設置。
これは、以前のシアターでご使用されていたものを再設置いたしました。
映画などのフィルムものや、ライブ映像など、映像クオリティーを重視したコンテンツは3管プロジェクターのVPH-G90、放送波やゲームコンテンツなどには液晶プロジェクターのVPL-VW200と、これも大変贅沢かつ理想的な使い分けで、極上映像を楽しまれています。
ストレスレスチェアー、エコーネスに深く腰を下ろし、再生が始まる瞬間は、何にも代え難い幸福な瞬間です。
AVラックの一部画像です。
画像でお判りになるように、ハイエンド機器がずらりと鎮座します。
この機器たちは、飾りなどではなく、全てが存分に活躍しています。
airsnoteさんは、機器をこよなく愛し、大切にされる方。
ソフトも各フォーマットごとに膨大な数を所有し、その全てを現役で楽しまれるのです。
このラック背面の音響壁に、AV専用コンセントが並んでいます。
スクリーンショットです。
150インチに投射した映像を、直接デジタルカメラで撮影しました。
BD Player DENON DVD-A1UD
HDMIcable WireWorld SSH6/7m
Projector SONY VPH-G90
HDMIbord moome IFB-FULLHD V2 EMCversion
Screen Stewart HD130G3 150inch 16:9
G90は新品ですので、撮影時のランタイムはまだ45時間程度!
ケーブル類も電源もすべてが新品ピカピカで、エージングの「エ」の字も進んでいない状態ですが、こんな小さな画像から、投射映像のダイレクト感、透明感などを感じていただけますでしょうか。
実はこのairsnoteさんシアターは、オーディオ&ビジュアルの機能だけに留まりません!
今後も、順次その内容をご紹介させて頂きます。
また、本設置と初期エージングが進んだ頃には、airsnoteさんの新シアターで、ミニOFF会なども催す予定です。
様々なコンテンツ、様々な楽しみ方を実践し、私たちにも提案して下さるairsnoteさんの極上シアター、今後益々目が離せません♪
株式会社EMC設計
http://emc-design.jp