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皆様こんばんは、今年も残り5分！となりました。
今年1年ブログを担当して（かな？^^;）私の駄文を読んでくださった皆々様、本当に本当に感謝しております。
EMC設計で仕事をしたこの1年、たくさんの方と知り合えてお友達になれて本当に素敵で楽しい1年でした。
願わくは、また新しい年も楽しく明るく過ごせていけるように。。。。
また映画や音楽の話をたくさんしていきたいと思っています。
新年明けましておめでとうございます。
本年も皆様よろしくどうぞお願いいたします。
Felice Anno Nuovo!!!!
こんばんは、TTpです。久しぶりに映画館行って映画見てきました。
本日のエセ映画レビューは「エラゴン -遺志を継ぐ者-」です。
「ロードオブザリング」からこっちファンタジー３部作ってのが流行りみたいでこれもまたまた同じ路線です。
ですが今回の「エラゴン」は何と言っても主人公よかドラゴンの「サフィラ」♪
良く行く映画評論サイトで「史上最高のドラゴン萌え映画」と評されていたのでどうかと思っていたのですが、まさしく「萌え～」でした。
卵から孵ったばかりのサフィラなんてそら可愛いのなんの！！！！！
羽をパタパタさせて（まだ飛べない）ねずみを追いかけたり、エラゴンにぴったりくっついて寝たりする仕草なんざ「ドラゴン欲しいぃぃ～～～！！！」と思わずにいられません。
でも数日で人間の数倍に成長しちゃうんで（画像参照）日本家屋では無理・・・・(T_T)
しかも急成長すると急激に色っぽくなっちゃうんですよー。（声がレイチェル・ワイズなのです）
ところで、上のシーンどっかで見たことあるなぁと思っていたら・・・・・・
これでした(笑)
正統派ファンタジーの王道を行くって感じで無駄なお色気シーンも殺戮シーンも無いし、雄大な自然も見てて心地良いです。
ロケ地は「ロード～」でロケ地メジャーとなったニュージーランドとはちょっと感じが違うなぁと思っていたらハンガリーだそうです。
もうすぐお正月、家族揃って安心して観られる一本ですのでいかがでしょう？
株式会社EMC設計
http://emc-design.jp
こんばんは、TTpです。
今夜のエセ映画レビューは「陽気なギャングが地球を回す」です。
えーっと、内容はもう何でもアリのCGオンパレード（しかもCGモロわかり＾＾；）原作読んでないし思いいれも無いんでかなりお気軽に見させてもらいました。
とーーーーーってもお気軽な映画です、が！舞台は横浜なはずなのに、強盗する銀行の建物が「豊橋公会堂」なのです。。。。
EMC設計本拠地豊橋がロケに使われていたなんてーーーーー!!!!
地域限定、しかも判る人にしか判らない笑いではあるのですが豊橋公会堂のバックに横浜のランドマークタワーがある映像はかなり衝撃的でした！
一度でも豊橋に行ったコトのある方、豊橋にお住まいの方、これ見るだけでも一見の価値アリですよ。
あ、それと「ゾウを冷蔵庫に入れるために必要な3つの条件」と「キリンを冷蔵庫に入れるために必要な4つの条件」は知っておいて損はないと思います（・∀・）
株式会社EMC設計
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こんばんは、TTpです。
お久しぶりのエセ映画レビューは「kiss kiss bang bang」です。
多分知らない人の方が多いんじゃないかと思いますが、私のツボにジャストミート!!!!!（最近多いです・・・^^;）
ロバート・ダウニーJrにヴァル・キルマーと演技派が主役はっておりますが、TTp一押しは何といっても！！ヒロインのミッシェル・モナハンです！
この画像じゃあんまり可愛くないけど、皮ジャンの下がバニーガールの衣装ですね。
ラスト近くでこのバニーガールになるのですが、そらもうスタイル抜群です!!!
MIⅢでヒロイン演じたけど、この映画の中じゃその10倍はキュートでセクシーで美しい!!
ハリー（ロバート・ダウニーJr）が小さい頃からあこがれていた女性が彼女の役どころ（売れない女優の卵）なのですが、再会した日にいい雰囲気になったのに憧れ過ぎてて手を出せず酔っ払い過ぎて一緒にいた彼女の友達とヤっちゃった、なんて情けないことになっちゃうのが納得出来ます。
そして今回のロバート・ダウニーJrも最高(笑)
大きな悪事が出来ない「善良」なコソ泥で、とっても情けなくて優しくてセクシーです。
初めて彼が人を殺すシーンがあるのですが、そのシーンが非常に印象的。
御伽噺のようなラストも私は好きですねぇ。。。
特別盛り上がる部分もないんでアクション好きにはあんまりかもしれませんがウィットに跳んだジョークや洒落た雰囲気が好きならオススメします。
そろそろ年末で忙しないところですが、ちょとだけ息抜きにいかがでしょうか？
株式会社EMC設計
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こんばんは、TTpです。
昨日に引き続きkoolさんシアター訪問です。
koolさんチの我々による探索が一段落ついてまずはBellTech 8P-A2の視聴からです。
初３Shot！hiroshi、koolさん、BellTechさん３人で8P-A2に接続です。
みんな自分がやりたくってしょーがない・・・(笑)
グランドスラム×４に8P-A2なんて世界広しといえど多分ここでしか聞けません。
音出すと、そりゃ超リッチな音です。いやいや、スゲーです。
持ってきたBellTechさんもとっても満足気。ホクホク顔でリファレンスCDとっかえひっかえ。
そんなこんなで盛り上がってる時に「ピンポーン♪」
アノ巨大な３管を運び出すべく、という訳ではないのですが＾＾； 今回のオフ会にお仕事で超多忙なチョウさんも来てくれました。
チョウさん、来て早々こんな姿に。。。。。
に、似合いすぎてる。
このガイ・フォークスのお面、ヒモとか無いんですよ。それがピタっとまるで吸い付くかのよーに。。。
（ちなみにこのお面はkoolさんからチョウさんへのプレゼントだそーです。koolさんナイス！！）
こうして遅れてきたチョウさんを交えていよいよG90の登場！！
EMC設計でもすでに何台か販売しているG90ですが、やっぱりその姿たるや堂々としたものです。
（大きさは12インチ管に負けちゃいますけどね＾＾；）
今回見せてもらったのはDVD、Blu-Ray、そしてそしてHDCAM。
チョウさんのブログにも書かれていて、「マスターテープなんて見れないよぉ(T_T)」と泣くだけの日々でしたが、見させていただきました！
今回視聴させてもらったマスターテープは「アンダーワールド・エボリューション」と「マトリックス・リローデット」
DVDとHDCAM、同じ所を交互に見させてもらいました。
DVDの転送レートなんて5MB弱なわけですよ。
それに比べたらアナタHDCAMはその10倍以上。
とんでもない情報量の差！
いいなぁ、こんなに綺麗な映像が毎日見られるなんて・・・・・しかもG90で。
庶民のTTpは羨ましさMAXでした。
こーんなトンデモ映像やkoolさんのトンデモ武勇伝を聞いて盛り上がり、巨大な12インチ君も総勢5人がかりで運び出し、夜にはkoolさんチ近所の「魚屋さん」の２階で宴会♪
美味しいお刺身に焼き魚、アサリの酒蒸しなどをアテにチョウさん、M平、TTpは・・・・ただの酔っ払いに豹変(笑)
特に私は酔っ払ってしまい宴会後、更に視聴会があったようですが。。。すみません、全く覚えておりません！！
唯一覚えているのはkoolさんチのアイドル「ちーくん」に遊んでもらったことだけ＾＾；
あぁ、なんとゆー可愛らしい。。。見ているだけで心が和みます。
最後はシアター関係なくなっちゃいましたね(^^ゞ 失礼しました。
（時間の経過とともに酔っ払い思考になってますので・・・）
私の文章力じゃ全然koolさんの凄さが伝わりきれてないと思いますが、せめて私の興奮加減は伝わってるでしょか？
koolさん、色々貸し出しに視聴にご馳走まで！本当にありがとうございました！！！！
これに懲りずにまた遊びに行かせてくださいませ。（ちーくんとも遊ばせてください）
株式会社EMC設計
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こんばんは、TTpです。
実は先日チョウさんのブログ「チョウの檻」でも有名なkoolさんシアターにEMCスタッフ一同(hiroshi＋M平＋TTp）で押しかけ訪問いたしました！
とても東京都内とは思えない閑静な高級住宅街にkoolさん宅がございまして、シアターに入ったとたんに有名な「グランドスラム」×４！＋シャア専用ザグ！！（スピーカーだけで総重量1tですって・・・・普通の家じゃ床抜けます＾＾；）
そしてまたまた素晴らしいハイエンドなA&V機器達が所狭しと並んでます。
写真バシバシ撮ったんだけど、あんまりたくさん載せられなくてすみませーん
詳しい機材の数々はチョウさんのブログに書いてあるんで確認してくださいませ。
シアターの隣の部屋には「レンタルビデオ屋？」と思うようなソフトの山・・・・・
M平は「水戸黄門」シリーズのDVD見つけて狂喜しておりました(笑)
そしてその山のようなDVDの中にとんでもないモノが！！！
これ、何だか判ります？そうそう、目ざとい方ならもうお分かりですよね？12インチ管PJ。。。。
初めて実物見ましたよ、私。
Panasonicが手作りで2台しか造らなかった三管プロジェクターをまさかこの目で見られるとはねぇ。（しみじみ）
このレンズの巨大さ、恐ろしいです。。。
レンズの中に見えるのはヒートシンクなんだそうで。（「回るんですか？」と聞いた私はアホです＾＾；）
もっと綺麗な画像はkoolさんのHPにあるのでそちらでご覧ください。
実はkoolさん宅を訪問した一番大きな目的はこの巨大な12インチ管をEMC Designに持って行くことだったのです。
何にしても豪快でさっぱりしているkoolさんが「EMCで好きに使ってくれていいよ」って貸してくれるとゆのでいそいそと来た次第。
それにしても、こんなお宝を他人に「ホイ」と貸し出してくれるなんて、本当に凄い人ですkoolさん。。。。。
とんでもない体験は始まったばかりなのですがあまりに書きたいことたくさんなんで次回に続きます。
株式会社EMC設計
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こんばんは、TTpです。今夜はいつもの「エセ～」をお休み。
ちょっと久々に大号泣しちゃったものを紹介させてくださいませ。
「ONE PIECE 44巻」
画像小さいなぁ・・・・
すんません、漫画です。でも「イイオトナが漫画かよ」なんて言わないでくださいね。
そんじょそこらの漫画じゃありません。
日本の漫画は世界に誇れる素晴らしい文化だとTTp個人的に常々思っておりますが、これは本当に別格。
44巻も続いてダレずにマンネリもせずここまで感動をくれるモノなんてめったにありません。
確かに私、涙腺弱くてしょっちゅう映画見て泣きますが、たかが漫画の一コマでここまで泣くなんて・・・・
今思い出すだけでもウルウルしてるくらい。
宮崎作品じゃNo.1は「カリオストロの城」、No.2が「天空の城ラピュタ」ってくらい「冒険活劇」が大好きなんで、確かにこの漫画はTTpのストライクゾーンド真ん中を直撃しているのですが、今回それだけじゃないんだなぁ。
一般的な日本人として当たり前のように「無宗教」な私ですが、実は密かに「八百万の神」ってのだけは信じてます。
「全ての物には神様が宿ってる」とゆー古来からの土着信仰。
わかり易いとこで言うと「もののけ姫」とか。。。かな。（生物メインなんでちょっとまた違うけど）
「神様」じゃないけど「物」にも何か存在する、大切に扱うと「物」でもちゃんと応えてくれるんだってとこでやたらめったら感動したのです。
日本人は基本的にその辺り（物を大切にしないとバチが当たる、とか「もったいないオバケが来る」とか）が知らないうちに染み付いていると思うので、きっと判ると思います。
荒唐無稽な世界を舞台にしてるけど、本当にわかりやすくてストレートな「友情」や「勇気」、「夢」を描いている今時数少ない素敵なお話を「漫画だから」とナナメから見ずに是非是非読んでみて欲しいです。
ありゃ、今回完全にオタクネタだ！
まぁたまには・・・・・・ね？＾＾；
株式会社EMC設計
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こんばんは、TTpです。
本日久しぶりに映画館で映画見てきました。今夜のエセ映画レビューは「トゥモロー・ワールド」です。
-Gagaより- 2027年。我々人類にはすでに18年間も子供が誕生していない。このままでは、そう遠くない日、地球を引き継ぐ者はすべて地上から消え去ってしまう！ 国家的事業に従事するセオは、人類の未来はおろか、自分の将来すら興味のない絶望を生きる男。しかし、彼は人類存続に関わる重要な鍵（キー）に接触する運命にあることを、まだ知らない…。
映画始まってから30分ほどは恐ろしく退屈で世界背景なんかちっとも描かれてないし訳わからない映画なのですが、どんどんどんどん凄くなってきます。
またまた娘と一緒に見たのですが、彼女も全く同じ感想、しかも見終わった後の感動も同じ。
特に終盤にある戦闘シーンは今までに見たこともないような映像！！私達はスクリーンの中のセオと一緒に息を呑み、手を握り締め、血飛沫と銃弾をかいくぐりながら戦場を進みます。
そしてその戦闘シーン後に訪れる感動は言葉では言い尽くせない程でした。
あんまり評価されてなくて本当に残念なのですが、本当に是非是非、見て欲しい作品です。
TTpイチオシフェイバリット俳優 マイケル・ケインもまたもや素晴らしい演技。
本当に素晴らしい俳優さんです。勝手に「サー」の称号を与えちゃいたいくらいです(笑)
そして、映画自体の評価と同じくらに邦題が酷評されてるんですが（原題はChildren of Man）今回個人的には「トゥモロー・ワールド」の方が良いと思いましね。
最初の30分を乗り越えたら(笑)凄い映像があなたを待ってます。
騙されたと思って一度ご覧ください。
株式会社EMC設計
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