« 2006年04月 | メイン | 2006年06月 »

2006年05月31日

バリバリ伝説(の工事士)

hiroshiです☆

最近は好天に恵まれ、各地で真夏日を記録したり夏さながらの陽気ですね!
本日は夏の作業服を購入しに、地元の作業着屋さんでお買い物をしちゃいました。
これから先の天井裏は暑くて暑くて。。。(~~;
どれだけ食べても痩せっぽちの原因は「天井裏」です!

さて、画像のカッチョ良いライダー、誰だかお判りいただけますでしょうか???
察しの良い方ならもうお判りですね♪

我らのアイドル工事士、naoさんです!


DSC00032_R.jpg


naoさんとお揃いの作業着を揃えようとnaoさん邸に行ったところ、奥様が一言。

「山に走りに行きましたよ~(^^)」

おお!私も行かなくちゃ!
地元で走り屋さんが集う山道に向いました(私はハイエースで・・・)。

いたいた!中年爆走ライダーだあ!
かっこいいでしょ♪

思わず持っていたデジカメで激写しちゃいましたよ(^^)v
アマアマ画像をお許しくださいませ。。。

私もヘルメットとバイクをお借りして、山道を1往復させていただきましたが、久々のスポーツ走行はメロメロでとても満足な走り方は出来ませんでした(>_<)
ですが、素晴らしく楽しい時間を過ごすことが出来ました☆

naoさん、今後も楽しい体験をしていきましょうね~(^^)/

多趣味のEMCdesignスタッフでした!

株式会社EMC設計
http://emc-design.jp

2006年05月25日

ビッグ・フィッシュ(ちょっとネタバレ)

こんばんは、TTpです。
本日のエセ映画レビューは「ビッグ・フィッシュ」です。

実は1年半くらい前に同僚に超オススメされて「見なきゃ、見なきゃ」と思いつつ本日まで見れなかった映画です。(そんな映画ってありますよねー。「見たい!」って思ってるのに見れない・・・・(´・ω・`)
今日は気合を入れて「見るぞ!」と見ました。
なんだか最近ティム・バートンばっか見てるよな気がしてますが、今の所ティム・バートン映画はTTp的にハズレ無しです。

ホラ吹きお父さんの若い頃をユアン・マクレガーが演じてます。
実はハンサム君に全く興味の無いTTpですが、このユアン君は割りに好き。
何でカナーと自分でも不思議で多分出演作品が好きだから(「ムーラン・ルージュ」がね)だと思っていたのですが、何でこんなに憎めないのか今日判りました。
この人って笑うとこの上もなく幸せそうな笑顔するんですよねぇ。
あの笑顔って周りをも幸せにする笑顔なんじゃないでしょか。うーん、素晴らしい。。。
子供のように無邪気に笑うんだもん。「かっこいい」じゃなくて「かわいい」んですよ。大の大人が^^;
そりゃ憎めませんて。

そして何よりもストーリーが素敵です。かなり久々映画を見てボロボロと涙しました。
父と子の確執って周りが思っている以上に根深くてそんなに簡単には解けないものです。
だからこそ、やはりラストの話には涙せずにはいられませんでしたね。

でも実は泣いてはいないけど、一番胸に迫ったシーンはお父さん(アルバート・フィニー)と
お母さん(ジェシカ・ラング)が服を着たままバスタブで抱き合うシーン。

「泣くな」
「私の涙は枯れそうにないわ」

あんな風に年を取ってもずっと大切な人と思い続けられて一緒にいられるのは凄い事なんです。
簡単に出来る事じゃありません。
とってもさりげないシーンなのですが二人の年月があの1シーンに込められてます。

そしてまたお母さんのジェシカ・ラング、足が超キレー!!!!
とても50代とは思えないほど美しいお御足をしております。ホレボレします。
バスタブ入る時にパンプスのストラップを外す仕草なんてたまりません。お美しいです。
そうそう、ティム・バートン絡み「チャーリーとチョコレート工場」の「ウンパ・ルンパ」も出演してるのです!
こっち(「ビック・フィッシュ」を)先に見てたらきっと気付かなかったと思うけど、出た瞬間に「ウンパ・ルンパだーーーー!!!」って叫びましたから(笑)
もし見てなかったら叫んでみてください。

ファンタジーも現実の世界も両方とも破綻することなくしっかりと描けていてとっても素敵な映画でした。
もっと早くに見とくべきだった!薦めてくれた同僚に感謝感謝感謝!!!!

株式会社EMC設計
http://emc-design.jp


2006年05月24日

お帰りなさいませ

こんばんは、TTpです。

皆さん、「メイド喫茶」ってご存知ですか?
そらもー当然知ってますよね、すでに全国的市民権を得ているメイドさん方がお店に入ると
「お帰りなさいませ~、ご主人様♪」とお出迎えしてくれる、アレです。
(TTpはまだ未経験なので伝聞による記事です。間違いがあったらご指摘を・・・・)


きっと「何を今更」と思っていることでしょう。
それがね皆様この「メイド喫茶」が男性向けコスプレ喫茶ならば、
それの女性向けとも言うべき「執事喫茶」なるものが東京は池袋に開店したとの情報を入手!!
「執事喫茶 スワロウテイル」
燕尾服を着たロマンスグレーのおじさま方が「お帰りなさいませ、お嬢様」と来店した女性達を
お出迎えしてくれるのだそうです。
しかも完全予約制のようで、HPで予約のトコ見てください。
6月まで全て埋まってます・・・(;・∀・)

写真撮影厳禁らしく、画像が全くないのでインパクトに欠けますが、HPの内容だけで、びっくり!!!
こんなのあるって知ってましたか?(TTpは今日まで全く知りませんでした)
そりゃホストクラブだってあるんだし、女性向けにも作って然るべきですがなんとゆーか、
最近は欲望の歯止めって効かなくなっている感じがして仕方ないですねぇ。

どうやらこの「執事喫茶」まだここしかお店はないようですが、「メイド喫茶」のように全国的に波及しそうな予感です。

ちなみに・・・・・40歳以上の方、求人もしてます(笑)
スワロウテイル:求人

2006年05月22日

たそがれ清兵衛(ちょっとネタバレ)

こんばんはTTpです。
週末久しぶりに自宅で引きこもってましたので映画三昧^^;
本日のエセ映画レビューは「たそがれ清兵衛」です。

初めに、TTpは年寄りっ子だったので時代劇が大好きでした。(過去形)
遠山の金さん、大岡越前、水戸黄門、大江戸捜査網・・・etc
ここで過去形なのは今面白い時代劇が無いからなんですけどね。。(※鬼平犯科帳は別)
TVの時代劇がビデオ撮影に変わってからもう時代劇は終わったと思ってTVは殆ど見る事が無くなり
映画で見たのは・・・・・・う~ん・・・・「乱」が最後かなぁ・・・?


横道それてしまいました。
で、今回の「たそがれ清兵衛」
先に書いたように今の時代劇に結構見切りをつけていたTTpですが、なかなかよろしかったです。
昔の日本の美しい風景と日本人の良いであったろう部分が丁寧に描かれていて「感動」というのとはちょっと違うけど、見てて「ほのぼの」

時代的には江戸時代末期という設定で世相は荒れ荒れ、飢饉の様子とかも描かれてましたが、山形の景色はとっても美しいです。(その対比が何ともね)
それと本職が舞踊家だという清兵衛の対決相手の余吾善右衛門(田中泯さん)は「やっぱり舞踊家だ」と思わせる最後で普通の「切られ役」の人達の最後とはかなり違ってました。
二人が立ち会ってすぐに善右衛門が「ちらっ」と上を見るシーンがあるんですが、あれが彼の最後の前ふりなんですね。
あの二人のやりとりが面白かったな。
善右衛門が死んだ娘の骨をボリボリ食べるシーンがあるのですが、TTpも実はしたことあります。(骨はじーちゃんのだけど)
なので善右衛門にはかなり親近感。(オモロイし)

で、昔のTV時代劇好きなTTpが見て実にツボにハマったのは清兵衛に上意討ちを命じた城代家老。
もー、めっちゃ「悪い顔」!!!「ご家老」じゃなくて「悪代官」!て呼びたい(笑)あー、こんな「悪い顔」久しぶりに見た。


しかし、しかーし!何よりこの映画!!見所はこんなトコじゃございません!
正直に言いましょう、TTpは「お以登ちゃん」しか見てませんでした!!
だってだって、なんちゅーめんごい子なんでしょう!!!(橋口恵莉奈ちゃんという子だそうです)

あんなに可愛い子いたらそらお父さん同僚の誘いなんてほって家にすぐ帰りますよ。
近年稀に見る可愛さでした。(TTpはロリじゃありませんよ>念のため)
ダコタ・ファニングちゃんなんか足元にも及ばないくらいに可愛いです!!
ピカイチです!イチオシです!

清兵衛と朋江さんの恋の行方はどうでも良かったです(マジ)

以上がTTpにおける「たそがれ清兵衛」の見所でした。
あんまりマトモな見方じゃないなぁ・・・・・・
相変わらずエセで申し訳ない^^;

株式会社 EMC設計
http://emc-design.jp

ハリー・ポッターと炎のゴブレット

こんばんは、お久しぶりのTTpです。ベルテックイベントからこっちサボっててすみません^^;
本日のエセ映画レビューは「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」


お、大きなイメージが無い・・・・・(ノД`)シクシク

この映画、皆さんもよくご存知の通りすでに4作目で何となく1年に一回は見るかつての寅さん的雰囲気出てきましたね(笑)
主役のハリー役ラドクリフ君も超絶美少女とデビュー当時から大絶賛のハーマイオニー役エマ・ワトソンちゃんも大きくなりました!!
子供の成長ぶりには驚くばかりで見てる間中「おっきくなったなぁ・・・・・」そればっか(笑)

お話し自体はいつものよーにハリーが試練を乗り越えていくストーリーで綺麗なCGやVFXが山盛りなんですが、今回はそれよりも彼らが大きくなってちょっとづつ恋愛模様が見え隠れしてきたトコがメインじゃないでしょうか。
中でも気になるのはハーマイオニーとロンの関係。
弱虫で情けなくて勉強も出来ないロンの事がハーマイオニーは好きなようで、なかなかウマくいかない様子なんて見てて可愛らしいなぁとほのぼのします。
ハリーも好きな子が出来たっぽいけどこっちの方はかなり中途半端。
もう少しつっこんでも良かったんちゃう?って思いますね。(次回作で発展かな?)

ch23の迷路のシーン、日本版DVDは薄暗いシーンに木の葉と霧というブロックノイズでまくりのシーンでして、これは良いリファレンスになるんではないでしょうかね?
TTpの家ではそらもー汚くって(笑)見られたモンじゃありませんでした。
こりゃ一回EMC設計のデモルームで見ないと。(モチロンPAL盤をね♪)

ちなみにウチの子の一番の驚きはネビルがカッコよくなっていた事だそうです(笑)

彼を見て一言、「見た目が良くなったな、中身は変わらないけど」(笑)

ちなみに次回作もすでに製作しててアメリカでは今年の夏に公開だとか。
またまた成長した彼らを見て「大きくなったねー」と近所の大人のように言うのでしょうね。

株式会社EMC設計
http://emc-design.jp

2006年05月21日

EMC設計新スタッフが仲間入り!?

hiroshiです☆

最近はまるで入梅したかのような雨ばかり。。。
そう言えば、Belltechイベント以降雨ばっかりのような気がします!
もしかして、この雨はあの激しいイベントの余韻なのか(>_<;

さて、そんな雨続きの中、久しぶりに五月晴れの良い天気になった気持ちの良い日に、EMC設計の新スタッフ(看板娘)が仲間入りしました♪

DSC00001.JPG

その名も「チュウちゃん」

ハムスターです(^^)
子供が飼いたがっていたところ、知り合いの方が「家で増えて困っている(>_<)」と仰って、お嫁に出してくださいました(#~0~#)

か、かわいい・・・
どう考えても計算された愛くるしいポーズをとっているとしか思えないこの表情・・・
私の活動時間と同様の丑三つ時に、
「カラカラカラカラ~~~」
と、車輪を回して遊んでいます。

いやあ、子供以上に興奮してしまいました。。。

それにしても、鳴き声も出さないしネズミでもないのに「チュウちゃん」って(=0=;


株式会社EMC設計
http://emc-design.jp

2006年05月05日

PAL盤って☆ス☆テ☆キ☆

hiroshiです☆

ブログはサボっちゃってますねえ(>_<)
TTpが頑張ってくれてますが(^^;
私もマメに更新しないと忘れられてしまう!

最近入荷した英PAL盤ソフトの中で、日本のスタジオジブリ作品である
「ハウルの動く城」

B000B83IYG.02.LZZZZZZZ

デモルームでほんの少しだけ試聴しました。
プレー直後。。。

スゲエ色数!!!
アニメでもここまで違うのか~~~~(WoW)

本当に素晴らしかったです。
レンタルDVDで観た国内盤など、全く足元にも及ばない素晴らしい高画質高音質!!!!!
もちろん、シネコンでみたフィルム映像も遥かに凌駕しています。

このソフト、HP上でも販売していますので、是非ともお試しくださいませ☆(これは宣伝)
 
どうして日本で製作された映画なのに、日本のDVDよりイギリス盤の方が圧倒的にクオリティーが高いんでしょうか・・・(涙)

お~い!!!
もうマスターの責任だけには出来ないでしょ(^^;
もしこの駄文をDVD製作会社さんがご覧になりましたら、実験的で結構ですからEMC設計の造り上げた電磁環境でDVD製作をして欲しいなあ。。。
夢のような、でも実現したいお話でした(^^)

株式会社EMC設計
http://emc-design.jp


2006年05月02日

アイス・エイジ2

こんばんは、TTpです。
本日のエセ映画レビューは「アイス・エイジ2」です。

チケット買う直前まで先日レビューした「Vフォー・ヴェンデッタ」を観ようと思っていたのですが、一緒に行った娘がポスター見た瞬間、こちらに変更となりました^^;

前作同様、上々の仕上がりで大人から子供まで楽しく安心して見られる1本です。
氷河期時代でのお話しとしてますが、地球温暖化問題や種の絶滅の危機など堅苦しくなくさらりと入っているけどメインはやっぱり「家族」や「友達・仲間」の大切さ。
「君と一緒にいたいから」こんな事いっていれる友達がいたら幸せですよね。

だけど、何といっても今回の主役は「スクラット」!!

今回も愛しの「どんぐり」を執念の限り追いかけ続けます。
一つのセリフもありませんが主演男優賞は彼に贈呈しちゃいます!!!
彼の喜怒哀楽、人生の全てが「どんぐり」(笑)

GWに家族や久しぶりに会った親戚の子とかと一緒にご覧ください。
そうそう、サラウンドで聴いてなかなか楽しいシーンもありますよ♪