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2006年06月30日

あらしのよるに(ちょっとネタバレ)

こんばんは、TTpです。
本日のエセ映画レビューは「あらしのよるに」です。

原作の絵本を読んでとっても楽しみにしていた映画です。
今までのTTpの傾向からして原作を非常に気に入っていると映画化されたものに対して失望が多いのですが・・・・・この映画はとても原作に忠実に作られていて話に違和感はありません。
でも、ごめんなさいキャスティングが失敗です。
主役の二人に狼のリーダー役竹内力、はよかったけど他が・・・・
メイのおばあちゃんに市原悦子さん出てきた時には「まんが日本昔はなし」かと。
ヤギの長老やオバサンヤギなんて・・・・・・orz(名前は出しませんが。。。)

前にフォーラムで言ったと思うのですが、アニメーションに声優さんではなく俳優さんが入るととっても奇妙なんです。
声だけの演技って普段全身を使って演技している人には難しいんじゃないでしょうか。
いい加減声優さんに任せてはどうかなぁ。。。

さて、お話しですが雪山に入ってからの彼等の会話や行動がこの物語の主題だと思います。
カブが自分の本能(食欲)と友情の狭間で葛藤する場面など見ているこちらも苦しくなります。
それでも食べない訳にはいかないんですよね。
常に友情を選択してきたカブに主演男優賞を進呈!!

原作は絵本で幼児向けにも作られたものですが、侮るなかれです。
でもお子様ともちゃんと見てくださいね。

株式会社EMC設計
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2006年06月26日

ミッション・インポッシブルⅢ

こんばんは、TTpです。
本日のエセ映画レビューは「MiⅢ」です。

「まだ公開してないゾ!」というアナタ!!正解です。公開は7月8日ですね。
が!しかし、先々行公開で先週末全国で公開してたのでした。
TTp自宅近くの映画館なんて「ミッションインポッシブル一気見!」てのしてたくらいです。(さすがにそれは遠慮しました・・・・(^_^;))

で、感想は。。。。。。TV版「スパイ大作戦」として見てはダメかな(笑)
「トゥルー・ライズ」思い出して・・・・あ、マズい(;・∀・)
でもアクション映画としちゃハラハラドキドキかなり楽しめました。
なんと言っても悪役のフィリップ・シーモア・ホフマンが良かったですねぇ。
恐ろしいくらいに冷酷な悪役に徹してて好感持てます(我ながら変な感覚)
最近は悪役も「イイ人」が多くって。。。。。これくらいの「ヒール」がいたほうが話が締まります。

そうそう、今回先々行上映を見て初めて気が付いたのですが、映画館に行くなら封切り直後がオススメです!!!
何と言ってもフィルムの劣化が非常に少ない!TTpが見たのは日曜日の3回目だったので前日から合わせても多分10回は見ていないフィルムなんです。
肌の質感(毛穴とか)や産毛、眼球の中の毛細血管までしっかり見る事が出来ます。
これはかなり再生環境のいいシアターで、DVD作るメーカーが拘ってなきゃ再現するのはなかなか難しいんじゃないでしょうか。

何より面白かったのは、一緒に見た娘が「トムめっちゃカッコいいなぁ♪」ってまるでツレのように言ってるコトが。。。。
「トム・クルーズ」というのと「トム」とファーストネームだけで呼ぶのじゃエライ違いですね。

この夏、皆で楽しく見るにはうってつけの映画でしょう。
2時間ハラハラドキドキをお楽しみください。

でね、ちょっとだけネタバレですけど「ラビット・フット」が「ブラット・ピット」に思えて仕方無かった私って。。。?!

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2006年06月24日

湯けむり紀行♪

こんばんは、TTp@宮崎です。またしても宮崎に来ております、はい。
今回は自走なんてムボーは止めて優雅にフライトにて到着しました・・・・・・が!
着陸する前から激しい雷雨、滑走路はまるで池のよう。。。。
もしや、宮崎に歓迎されてないのか?!(;・∀・)

しかし、そんな事はさておいて用事をそつなくこなし、実は今回一番のメインイベント「高鍋温泉 めいりんの湯」へ。
ネットで散々検索した結果、一番好評だったこの温泉に行くことがとっても楽しみでした♪
実はTTp、温泉地出身で温泉には結構うるさいんです( ̄ー ̄)

宮崎市から北上する事小一時間、「めいりんの湯」はなんとも鄙びた山の中にありました。

TTpが行ったのは午後4時と一番お客さんの少ない時間帯。
見た目は最近流行り(?)の道の駅のような造りの建物でそんなに大きくはありません。
受付のおじさんがいかにも宮崎の人らしくとっても温和な対応をしてくれて、まずは好ポイント。

お風呂はメインの湯舟+露天風呂+水風呂+サウナ+日替わり?湯(この日は「リンゴ」・・・何故?)
特別変わった趣向のお風呂もなくオーソドックスな造りですが、泉質が最高!!!!
茶褐色のお湯は浸ると少しぬるぬるする感じがしますが、肌がしっとりスベスベでリンスインシャンプーで洗った髪の毛までしっとりサラサラになります。
しかも山の中の温泉なのに何故かほんのり塩味が・・・・・
でも海のそばの温泉と違ってベタつかないんですよね。ここの泉質かなり上質です!!!

休憩所の隣でお土産物が売ってるのですが、この温泉の近くに「高鍋農業高校」という高校があるのですが、そこで作られた農産物、乳製品かなり美味しそうです。
TTpは地卵買いました。
10個パックで200円ですが、そこらのスーパーで売られてる卵と同じサイズなのに重さは1.5倍あります!
残念ながら飛行機では持ち帰れない(気圧の変化で割れてしまう!!)ので明日の朝ごはんにしまーす♪

もし九州方面行くことがあったらこの温泉はかなりオススメですよ!

A&Vとは全く関係ないですが、たまにはこんな情報も(*^。^*)

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ダ・ヴィンチ・コード その2(ちょっとネタバレ)

こんばんは、TTpです。
今夜のエセ映画レビューは「ダ・ヴィンチ・コード」です。

4月にブログで予告したよーに、やっと本日行って参りました。

「映画を必ず見る!」と決めている人は原作を読んではダメです。
そうです、映画化にあたり文庫本になった原作をTTpは映画観るまで我慢しきれず読んでしまったのです・・・・・
正直、原作めっちゃ面白いです。一気に読んでしまいます。(文庫で三冊)
でも、でも、でも!!!!読まなきゃよかった・・・・(ノД`)シクシク
「アレ」を知ってるのと知ってないのでは物語りの・・・・で・・・・・が・・・・・
あぁ、つまり読まない方が映画を純粋に楽しめます。マジで

て、書いておりましたがある意味正解でした。先見の明があったゾ、自分。
内容も結末も知っているだけに原作と違う部分が気になって映画に入り込めないんですよ(+д+)
「あれ?いきなりそんな展開に?」とか「解釈違ってない?」とか、とか、とか。。。。

TTp的に非常に残念だったのはシラス(ポール・ベタニー)とアリンガローサ司教(アルフレッド・モリーナ・・もうちょっとお年を召した人くらいがよかったなぁ。。)の関係があまり描かれてなかったこと。
彼等がしてしまったのは決して許されることではないのだけれど、彼等の間の信頼関係や神に対する真摯な思いというのは原作の中で実は主題とされる部分ではなかったかと思います。
「救い」を求めること「信仰」自体は「悪」ではないんですよね。ただ「手段」に問題があっただけなんです。
その辺りの描き方が弱くて、本当に残念。。。。。

あれだけの内容を2時間半にまとめるのはそりゃかなり無理があるし、うまくまとめた方じゃないかと思います。
映画見て「面白かった♪」と思った方は原作も是非読んでください。

しかし、映画の一番最後に出てきた文章が原作の最初に書かれている文章と正反対になっているのがかなり笑えました。
防衛策なんやろけどね^^;


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2006年06月22日

シン・シティ

こんばんはTTpです。

本日のエセ映画レビューは「シン・シティ」です。

【ご注意!!】
その1.
お子様がいるご家庭では、深夜子供が寝静まってからの視聴に限ります
モノクロだから見れますが、それでもかなりの映像がてんこもりです^^;

その2.
食事の前に見てはダメです。カレーなんかはもっての他です
ゴハンを食べてしかも消化が始まったな、てくらいに見るのがベスト

その3.
「その手」の映像が苦手なら見るのは諦めましょう(笑)
でも「スプラッター」な訳じゃありません。。

はい、以上の3点をクリアして見ると楽しめます。
ちなみにTTpは映画館で見ましたが結構好きな映画に入ります。

舞台となっている「SinCity」は何とも退廃的なムード。
3つのストーリーが少しづつ交互に絡み合いながら展開されてて構成も面白い。

ブルース・ウィリスは超カッコいいし、ジェシカ・アルバちゃんは「ファンタスティックフォー」なんて
比べ物にならないくらいにキレイで可愛らしい。
モノクロで見ると「ブロンド」っていうのは「色」じゃなくて「輝き」なんだって気付きますね。
しかも肌がとっても綺麗に見えるのは何でなんでしょう?

久しぶりに見るミッキー・ロークは恐ろしく強くて車に何度撥ね飛ばされても平気で走るし・・・ちとヤリスギ(笑)
で、そのミッキー・ロークと対決するのはイライジャ・ウッドなんですが・・・・・・・
こ、怖いよ~!!!!こんなに怖いイライジャ・ウッドは初めて見ました。恐ろしすぎます。。。。

監督はコミックの原作者のフランク・ミラーなんで原作のイメージは全然壊れてないでしょう。
TTpは原作読んでないんでわからないですが。
1ドルで監督をしたとゆー、クワンティン・タランティーノが撮ったシーンはやっぱりタランティーノらしくめっちゃ笑えます。
さて、知らずにどのシーンを撮ったか判るでしょうか?

で、日本人としてはデヴォン青木がご贔屓になるでしょうか。(TTpはお気に入り♪)

グロくって多分、好き嫌いがはっきり別れる映画だと思います。
DVD買うのに躊躇している方は明日からレンタル開始みたいなんで、まずはレンタルでいかがでしょう?
気に入ったら購入してくださいね。
ちなみに北米版ならウチでも販売しております。(またまた宣伝です^^;)

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2006年06月21日

Deep Impact

こんばんは、TTpです。
本日のエセ映画レビューは「ディープ・インパクト」です。

結構昔の映画を引っ張り出してきたなぁ、と思ってるっしょ(笑)
この映画はですね、TTpの「泣き」ツボ押さえまくりの映画なのです。
何となく心が疲れた時に激しくボロボロ泣きたい時ってあるじゃないですか。(あれ?無いかなぁ?)
そんな時にこの映画を見て思い切り泣いてスッキリする。
思い切り泣くのって結構体力使うし、究極のストレス発散!!

この間、ホケっとまたこの映画を見たのですが終わった時には顔がグシャグシャ^^;
宇宙船の中で「老人と海」を読むシーンや、最後に自分の家族に別れを告げるシーン、
海辺での和解など視界が涙でぼやけてみえない程です。
生き残る人間と生き残れない人間とを分ける所なんて実際に起きるだろうなと考えさせられます。
その時に私はどちら側の人間になり、そしてどんな選択をするのかと・・・・・

バイトに来ている子にこの映画が好きだという事を言ったら、彼は「命を大切にしていない気がして好きではありません」と言いました。
私自身にはとてもとても深く命の大切さを訴えている映画だと思ったのですけど、受け取り方って違うのだなぁとこれまた考えてしまいました。

笑いたい時、泣きたい時、疲れた時、いつも映画や音楽が慰めて力をくれている気がします。
ほんの数時間の日常からの離脱が自分(TTp限定かな^^;)がちゃんと人間でいられる為のお薬ですね。

皆さんにもそんな一本ありませんか?教えてくれたら嬉しいなぁ。

しかし・・・・画像を探す為に「ディープインパクト」で検索かけたら

これしか出てこないのには笑った。。。(;・∀・)
え?当然?


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2006年06月20日

Timeless

こんばんはTTpです。

最近めっきり忙しくて(?)なかなかまとまって映画を見たり音楽を聴いたりする
時間がままならないのですが、(いやいやブログが更新出来ないイイワケでは・・・^^;)
そんな中とっても素敵な音楽を教えていただきました。
FAKiEセカンドアルバム「Timeless」

教えてくださったのはウチのフォーラムでもお馴染みのyayayaさん。
これはyayayaさんのリファレンスCDでして先日のyayayaシアター工事の後聞かしていただいて
「こりゃ良い!!!!」と速攻惚れ込んでしまいました。
その時には聞き入ってしまってグループ名やらアルバム名やらを全く聞かずに帰ってしまって
帰ってからむやみやたらと聞きたくて聞きたくて・・・!!!!
後日yayayaさんにまたまたお聞きするとゆー始末。。。。^^;
速攻、ネットから購入させていただきました。
yayayaシアターの再生からしたら雲泥の差ですが、我が家でも素敵な歌声とギターが、疲れた体を癒してくれます。

ボーカルはkeikoさんという低音から高音まで力強く素晴らしい声が出る素敵な女性で、
HPの写真見てくれたら判ると思いますけど、あんな細い体のドコから凄い声が出るのかと驚く程です。

で、実は私TTp、好きな楽器のNo.2がギターでして。(No.1はピアノです)
弾けもしないのにカッコいいギターが入っている曲なんか大好きです。
ギターを弾いているnaokiさんはそらもー、カッコいいギターを弾き、まさしくギターで「語って」くれます。
めっちゃ心にガンガン響くギターなんです。

このCD、彼等の音楽もモチロンとても素晴らしいのですが録音が非常によろしい。
「こころよせて」なんてyayayaシアターで聞いたら、そりゃトリハダものでした。
でもこのCDって結構オーディオファンの間じゃ有名なリファレンスCDになっているのですね。
知らない私が恥ずかしい。。。。

ちなみに6月28日には3rdアルバムが発売決定!
「To The Limit」

へへ、すでに予約済みですー^^;
ハマりやすくって。。。。
今回も録音良いコトを切に!願います。>ね、yayayaさん

2006年06月11日

コーラス

こんばんは、TTpです。お休みだというのにお勉強三昧で疲れきってます(+д+)
そんな中、癒しを与えてくれるのはやっぱり大好きな映画ですね~。
本日のエセ映画レビューは「コーラス」です。

前回に引き続きフランス映画です。(結構ヨーロッパ映画好きかも・・・)
音楽好きなら絶対に見るべき映画ですね。
話はオーソドックスで「こうなるだろうな」という風に展開していきますが、
全員が一致団結して成功を掴む!というような「天使にラブソングを」的なノリは一切ありません。
(何度かそっちに話が進むかと思ったTTpは・・・・ハリウッドに毒されてるなぁ。。。。^^;)
マチュー先生もカリスマがあるようなタイプでなく、ハゲててふとっちょの普通のおっさん(失礼!)やし
子供のお母さんに淡い恋心を抱いたりとっても普通の人だったのも良かったですね。
とても静かに現実的に話しは進んでいくので実話かなと思わせるくらいでした。
このへんがヨーロッパ映画って良いですよね。感動を押し売りしてなくて。

で、今回の目玉はやっぱり歌声です。
素晴らしい!!!!!なんて簡単な言葉しか出てこないほど美しい歌声、ハーモニーです。
こりゃ是非ともいいシステムで聞きたくなります。(我が家はショボイから・・・・・(T_T))
石造りの建物の中で歌う「天使の歌声」は例えようもなく素晴らしくて、感動します。
「奇跡の歌声」と言われるジャン=バティスト・モニエ君(ピエール・モランジェ役)は声もさることながら
ルックスも素晴らしくこりゃ映画界にひっぱりだこになるんじゃないかと思っているのですが、
静かに歌の世界に生きて欲しいような気もします(笑)

それと、子供好きなTTpが今回目をつけたのは(あ、何か変な言い方・・・・)
孤児のペピノ役のマクサンス・ペラン君

実はこの子、製作のジャック・ペラン(大人になったピエール・モランジュ役もしてます)の息子さん。
親の七光り・・・・かと思いきやめっちゃ可愛らしい演技で魅了してくれます。
ラストでペピノがクマのぬいぐるみ持って走ってくる姿は・・・・・・!!!!!子供好きのハートを鷲掴み!

この辺がうまいよなぁ、ジャック・ペラン。。。
いや、自分の息子の愛くるしいトコを知り尽くしているからか?

それと、蛇足ですけどモンダンという最後まで問題児な子を演じているグレゴリー・ガティニョル君が
「スタンド・バイ・ミー」の時の故リバー・フェニックスを彷彿とさせていて、リバー好きだったTTpとしてはちょっと嬉しかったり。

時間も97分と短めですっきりとまとめてくれているので癒されたい時にぴったりの映画。
疲れた時に是非どうぞ♪

株式会社EMC設計
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2006年06月09日

ジェヴォーダンの獣

こんばんは、TTpです。本日のエセ映画レビューは「ジェヴォーダンの獣 」です。

はい、EMC設計デモルームにおいでの方は1回は必ず見てると思います。
これのフランスPAL盤はわが社のリファレンスDVDなんですね。
フランスPAL盤、絵も音も最高!ですが実は私、内容を全く知りませんでした^^;
(だってデモでしか見ないんやもん)
それじゃアカンやろー、ってコトで○タヤでレンタルしてきまして、本日初めて通しで見たのです。

えー、ストーリーは・・・・・・ごめんなさい、あんまり褒めるトコないです(T_T)
でもキャスティングや衣装、時代背景、映像の造り込みなんかは凄い良かった。
1カット1カット、非常に丁寧に作ってると思います。
特に自然や動物を使ってるシーンは上手ですね。馬が水を蹴り上げる瞬間や鳥のはばたきなど
1枚の絵画になるくらい綺麗に描写してます。
キャストでは「ブラザーズ・グリム」でも出演のモニカ・ベルリッチ様が妖しい魅力の娼婦役で
相変わらず非常にお美しく、ご主人のヴァンサン・カッセルさんと共演してるのもちょい笑えるし。

しかし、今回のTTpイチオシはマニ役のマーク・ダカスコスさん。

どうみても、何処から見ても私には「渡辺裕之」さんにしか見えない・・・・・・・
めっちゃ強くてすばらしく綺麗な筋肉やし、アクションもカッコいいんですが、いかんせん「ファイト!いっぱぁ~つ!!」が頭を駆け巡る。。。。。(ファンの方すみません

日本盤レンタルDVDでも音はそこいらのレンタルよか全然良い出来です。
でもやっぱりPAL盤が最高なので購入するなら輸入版DVDでどうぞ!※ウチで売ってるのはイギリスPAL盤です。
パッケージも豪華でめっちゃカッコいい作りしてます。
なぁーんて、しっかり宣伝でした。(^_^;)

株式会社EMC設計
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2006年06月05日

キング・コング

皆さんこんばんは、TTpです。
本日のエセ映画レビューは「キング・コング」です。

オリジナルのモノクロ「キング・コング」は実は小さい頃にTVで見て、ラストのあまりの悲しさにそれ以来見る気になれない私の「トラウマ映画」の一つです。
(これ結構あります。「嫌い」とかじゃなくて・・・・何でしょーねー^^;)
ですので実はオリジナルの細かい部分は殆ど覚えておりません。ラストはしっかり覚えてますけど。
で、「リメイク」という事と「ピーター・ジャクソン」が監督ってことで今回見る気になりました。
「リメイク」なので少々のネタバレはお許しくださいませ。

見た感想ははやっぱり哀しい映画で、プラス人間て嫌やなぁって感じたコトでしょうか。
コングがとっても表情豊かでアンと心を通わせる様子が自然な感じで良かったです。
カッコよくて強くてアンの為に死んでいってしまうコングが何ともかわいそうで。。。。。

映画監督役のジャック・ブラックは最初から最後まで徹底して自分の利益の為だけに行動する役で
反省も謝罪もしない様が人間のエゴを代表していました。
最後に善人になったり後悔したりとかしてない所がよかったですね。

それと特筆すべきなのはアン役のナオミ・ワッツがとっても綺麗だったこと!
こんなに綺麗な女優さんだと今まで全然思ってなかったんですけど、こんだけ綺麗だったら
そらコングも惚れるわと納得できるほどでした。(ま、好みの問題はさておき^^;)
コングと公園(多分セントラルパーク?)でスケートをするシーンはほのぼのして好きです。

で、何気に気に入ったのが活劇俳優役のカイル・チャンドラー

臆病者で格好だけの男なのに皆を虫から助けるシーンだけ何故かカッコいいのは何でなんでしょうねぇ・・・・・
この映画であのシーンが一番不思議でした。

3時間という長い映画ですが、最初から最後までCG盛りだくさんであっという間に見終わってしまいます。
髑髏島に入ってからはコング、恐竜、こうもり、そして何より「虫」が・・・・・・・
虫嫌いな方は見ない方が良いかもしれません(笑)
「ナウシカ」を思い出した私は・・・・・・ただのオタクですね^^;

ストーリー判っていても見て損は無いと思います。
でもラストシーンは・・・オリジナルに軍配をあげます。

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2006年06月01日

ポセイドン・アドベンチャー

こんばんは、お久しぶりのTTpです。
本日のエセ映画レビューは「ポセイドン・アドベンチャー」です。

あ、今度公開(6月3日)の「ポセイドン」じゃないですよ。1972年公開の方です。(「ポセイドン」は見たらレビューしますね。まだ見てないのです^^;)

かなり今更ですが、最近リメイクも公開されたので思い出す事がたくさんでして・・・・
もちろん劇場で見たことは無いので(一応ね^^;)この映画との出会いはTVの洋画劇場でした。
今は亡き淀川さんが「これぞスペクタクル!これぞまさしく映画!」って言っていたのが忘れられません。

津波で船がひっくり返って天地が逆さまになるシーンなんかCGやVFXなんてあるはずもない時代に完璧に作り上げてます。
そしてそんな凄いセットに負けていないのが登場人物それぞれのキャラクター。
TTpが好きなのはやっぱり元水泳選手だったおばさま(シェリー・ウィンタース)、彼女が皆の為に水の中、ロープを張りに行くシーンは特に感動します。
太っていて早く動けないから皆にお荷物扱いされているのですが、心優しくて思いやりがあり、皆に気を使っている仕草などがとても可愛らしいのです。
そしてそれとは対照的に水に入る時の勇敢さと潔さに心打たれます。
彼女が息を引き取った後の牧師(ジーン・ハックマン)の涙、残されたご主人(ジャック・アルバートソン)
の後姿を思い出すだけで泣けます。

小さい頃から数限りなく見ていますが、ストーリーも全て判っているのに何度見ても感動!
私の映画好きの原点になっている映画の一つです。(もう一つは「タワーリング・インフェルノ」)
淀川さん、あなたの言うことは間違ってません。これぞまさしく「映画」です。
最近見ていないので、また見ようかな。DVDも発売されてますしね。
皆様も自分のシアターで昔の映画もたまには見てみませんか?

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追記:
おばさま役のシェリー・ウィンタースさんは最近亡くなられてしまったようです・・・・(泣)
ご冥福を祈ります。